2026年1月07日
内視鏡件数
2025年は8月にクリニックの移転があり、慌ただしい一年となりましたが、年間合計2,525件の内視鏡検査 を実施することができました。
これは、当院開院以来 最も多い検査件数 で、前年比122% の増加となります。
内訳は以下の通りです。
・胃カメラ検査:1,367件(前年比117%)
・大腸カメラ検査:728件(前年比126%)
・超音波内視鏡(EUS):430件(前年比123%)
いずれの検査も過去最多となりました。
特に 超音波内視鏡検査が年間400件を超えたことは、大学病院や総合病院と比較しても遜色のない実績であり、専門性の高い内視鏡診療を地域で提供できている一つの指標であると考えています。
また当院の超音波内視鏡検査には、東京都内をはじめ、神奈川県・埼玉県・千葉県などの近隣地域だけでなく、福島県、愛知県、山口県、さらには海外(スイス)からも来院いただきました。

内視鏡で診断された疾患
当院の内視鏡検査で診断された主な疾患については、下表にまとめています。

これまでと同様、膵がん、膵嚢胞、膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN) など、膵臓疾患が多い点が当院の大きな特徴です。超音波内視鏡を活用することで、より早期・正確な診断に努めています。
今後も、一つひとつの検査を決して流れ作業にすることなく、医師・スタッフ一同、常に緊張感と責任感を持って内視鏡検査に取り組んでまいります。
2026年も、皆さまに安心して受けていただける質の高い内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ・超音波内視鏡) を提供できるよう努めてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。