膵がんドック|MRI(MRCP)+超音波内視鏡(EUS)による膵臓精密検査
膵がんドック|MRI(MRCP)+超音波内視鏡(EUS)による膵臓精密検査

膵がんドックのご予約はお電話で承っております。
ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
☎ 042-372-4853
膵がんは、症状が出にくく、
早期発見が難しいがんとして知られています。
そのため、健康診断や人間ドックでは
見つかりにくいことも少なくありません。
膵臓を詳しく調べるためには、
MRI(MRCP)や超音波内視鏡(EUS)など
膵臓に特化した検査が重要です。
そのため、これらの検査を組み合わせて
膵臓を詳しく調べる「膵がんドック」が注目されています。
膵がんドックとは、
膵臓を詳しく調べるための専門的な検査です。
膵臓は胃の裏側に位置しており、
通常の健康診断や腹部エコーでは
十分に観察できないことがあります。

膵臓は胃の奥に位置しているため、腹部エコーでは観察しにくい臓器です。
そのため当院では、膵臓を詳しく調べるために
を組み合わせた検査を行っています。
MRIは膵臓全体の構造や膵管の状態を評価するのに優れており、
超音波内視鏡(EUS)は、胃や十二指腸から膵臓を近距離で観察できる検査です。

これらの検査を組み合わせることで、
膵臓の小さな異常や嚢胞(IPMNなど)をより詳しく評価することができます。
膵臓の検査にはさまざまな方法がありますが、
一つの検査だけで膵臓を完全に評価することは難しいとされています。
MRI(MRCP)は、膵臓全体の形や膵管の拡張、嚢胞の有無などを
広い範囲で評価できる検査です。
一方、超音波内視鏡(EUS)は、胃や十二指腸から膵臓を
非常に近い距離から観察できる検査で、
数ミリ程度の小さな病変も確認できることがあります。

超音波内視鏡(EUS)は、胃や十二指腸から膵臓を近距離で観察できる検査です
このように
という特徴があります。
そのため当院では、MRI(MRCP)と超音波内視鏡(EUS)を
組み合わせた「膵がんドック」を行い、
膵臓をより詳しく評価しています。

MRI(MRCP)と超音波内視鏡(EUS)で観察された膵嚢胞(IPMN)の例。 膵がんドックでは、これらの検査を組み合わせて膵臓を詳しく評価します。
MRIとEUSの違いについて詳しく知りたい方は
院長コラム「超音波内視鏡(EUS)とは?MRIやCTと何が違うの?」をご覧ください
院長は日米の大学病院で研鑽を積み、
膵臓を詳しく観察できる超音波内視鏡(EUS)を数多く行ってきました。
当院でも
年間400件以上、累積2000件以上のEUS検査を行っています。
膵嚢胞(IPMN)や膵管拡張などの精査目的で、
他の医療機関からご紹介いただく患者さんも少なくありません。
膵臓はお腹の奥にある臓器のため、
腹部エコーでは十分に評価できないことがあります。
当院では
MRI(MRCP)と超音波内視鏡(EUS)を組み合わせることで、
膵臓をより詳しく評価する膵がんドックを行っています。
当院では膵臓疾患の診療に力を入れており、
膵嚢胞(IPMN)や膵管拡張、膵臓がんなどの精査目的で
地域の医療機関からもご紹介をいただいています。
膵臓を一度詳しく調べたい方のご相談にも対応しています。

膵がんは、症状が出にくく早期発見が難しいがんの一つです。
そのため、膵臓に関連するリスクがある方は、症状がない段階で膵臓を詳しく調べることが大切です。
当院では、次のような方に膵がんドック(膵臓の精密検査)をおすすめしています。
☑ 健康診断や人間ドック、CT・MRIなどで膵嚢胞(IPMN)を指摘された方
※すでに指摘されている場合は保険診療で検査できることがあります。
☑ 膵管拡張を指摘されたことがある方
腹部エコーやCTで膵管拡張を指摘された方
☑ 膵がんの家族歴がある方
親・兄弟姉妹など近親者に膵がんの方がいる場合
☑ 新しく糖尿病を発症した方
特に50歳以降の新規糖尿病は膵がんとの関連が指摘されています
☑ 治療中の糖尿病が急に悪化した方
☑ 原因不明の体重減少がある方
☑ 腹部エコーで膵臓がよく見えないと言われた方
☑ 膵臓を一度しっかり調べておきたい方

MRI(MRCP)で観察された膵嚢胞(IPMN)の例。膵臓の中にぶどうの房のような嚢胞が見られます。
膵臓の異常は、症状が出る前に健康診断や画像検査で偶然見つかることも少なくありません。
当院の膵がんドックでは、
MRI(MRCP)と超音波内視鏡(EUS)を組み合わせることで、膵臓をより詳しく評価することが可能です。
上記に一つでも当てはまる方は、一度膵臓の精密検査をご検討ください。

膵がんドックのご予約はお電話で承っております。
ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
☎ 042-372-4853
膵がんドックでは
膵嚢胞や膵腫瘍などの病気が見つかることがあります。
当院でも膵がんドックをきっかけに
膵臓の病気が見つかった患者さんがおられます。
膵がんドックを受けられた方で
膵神経内分泌腫瘍(膵NET) が見つかった症例があります。

超音波内視鏡(EUS)で発見された10mmの膵尾部腫瘍(膵神経内分泌腫瘍)。MRIでは確認が難しい小さな病変でした。
膵NETは比較的ゆっくり進行する腫瘍ですが、
小さいうちに見つけることが重要です。
詳しくはこちらの院長コラムをご覧ください。
膵がんドックはMRI(メディカルスキャニング)と当院で行う超音波内視鏡検査(EUS)を組み合わせて行います。
※検査は通常2日で完了します
まずは当院までお電話ください。
腹部MRI(MRCP)検査の日程と、受診を希望されるメディカルスキャニングの施設(例:新宿・立川・町田など)をお伺いします。
ご希望をもとに、当院でMRI検査の予約を代行いたします。
予約が確定しましたら、検査日時と施設をご案内いたします。
あわせて、当院で行う超音波内視鏡検査(EUS)の日程もご予約いただきます。
※メディカルスキャニングの所在地一覧はこちらよりご確認いただけます。
ご予約いただいたメディカルスキャニングの施設にて、腹部MRI(MRCP)検査を受けていただきます。
撮影された画像データは当院へ送付され、
超音波内視鏡検査(EUS)当日に医師が詳しく確認します。

当院にて、鎮静剤を使用した超音波内視鏡検査を行います。
内視鏡の先端についた超音波装置により、
膵臓を胃や十二指腸の内側から高精細に観察することができます。
多くの方は眠っている間に検査が終了します。

検査後、鎮静剤の効果が落ち着いた後に、
医師よりMRIとEUSの結果をまとめてご説明いたします。
必要に応じて
今後の経過観察
追加検査
専門医療機関への紹介
などについてもご案内いたします。

77,000円(税込)
※膵嚢胞(IPMN)や膵管拡張などをすでに指摘されている場合は、保険診療で検査を行えることがあります。
腹部MRI(MRCP)
超音波内視鏡検査(EUS)
医師による結果説明
MRIでは膵臓全体の構造を評価し、
超音波内視鏡(EUS)では膵臓を近接観察します。
膵がんドックについて、よくいただくご質問をまとめました。
以下のような方には、膵臓の精密検査をおすすめします。
・膵がんの家族歴がある
・健診の腹部エコーで「膵臓が見えにくい」と言われた
・膵嚢胞(IPMN)を指摘された
・原因不明の体重減少や糖尿病を指摘された
膵臓が気になる方は、一度ご相談ください。
MRI検査は痛みのない検査です。
超音波内視鏡(EUS)は胃カメラに近い検査ですが、当院では鎮静剤を使用して行うため、眠っている間に検査が終わる方がほとんどです。
MRI検査は 約20〜30分、
超音波内視鏡検査(EUS)は 約10分程度 です。
超音波内視鏡検査では鎮静剤を使用するため、検査後に 約1時間休んでいただきます。
膵がんの早期発見は難しいとされています。
MRI(MRCP)と超音波内視鏡(EUS)を組み合わせることで、膵臓をより詳しく評価することが可能です。
MRI検査は検査後すぐに帰宅できます。
超音波内視鏡検査では鎮静剤を使用するため、検査後に 約1時間休憩してから帰宅となります。
当日は 車・バイク・自転車の運転は控えていただきます。
当院の膵がんドックは 77,000円(税込) です。
MRI(MRCP)と超音波内視鏡(EUS)を組み合わせて、膵臓を詳しく調べる検査です。
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