2026年5月25日
健診や人間ドック、腹部エコー、CT、MRI、血液検査で膵管拡張、膵嚢胞・IPMN、CA19-9高値、アミラーゼ高値などを指摘され、不安に感じている方へ。
膵臓の異常を指摘されたからといって、すぐに膵がんを意味するわけではありません。一方で、膵臓は腹部の深い場所にあり、通常の検査だけでは詳しく評価しにくいことがあります。
このページでは、指摘された内容ごとに関連コラムを整理し、必要に応じて超音波内視鏡検査(EUS)などの精密検査についても解説します。
指摘された内容・気になる症状から詳しく見る
健診結果に書かれている言葉や、気になる症状に近い項目からご覧ください。
健診で指摘される膵臓の異常にはどのようなものがある?
健診や人間ドックでは、腹部エコー、CT、MRI、血液検査などをきっかけに、膵臓に関するさまざまな異常を指摘されることがあります。
代表的なものには、膵管拡張、膵嚢胞・IPMN、CA19-9高値、アミラーゼ高値、腹部エコーで膵臓が見えにくい、脂肪膵などがあります。
健診でよく指摘される膵臓関連の所見
膵管拡張
膵液の通り道である膵管が太く見える状態です。原因の確認が必要になることがあります。
膵嚢胞・IPMN
膵臓に袋状の病変が見つかる状態です。大きさや形、膵管との関係を見ながら経過観察や精密検査を検討します。
CA19-9高値
腫瘍マーカーの一つですが、膵がんだけで上がるものではありません。胆道系の病気や炎症などでも上昇することがあります。
アミラーゼ・リパーゼ高値
膵臓の炎症や負担を反映することがありますが、膵臓以外の原因で上昇することもあります。
腹部エコーで膵臓が見えにくい
胃腸のガスや体格の影響で、膵臓全体が十分に観察できないことがあります。
脂肪膵
膵臓に脂肪が沈着している状態です。肥満、糖尿病、脂質異常症などと関連することがあります。
※これらの所見があるからといって、すぐに膵がんを意味するわけではありません。ただし、内容によっては追加の画像検査や超音波内視鏡検査(EUS)などで確認することがあります。
画像検査で膵臓の異常を指摘された方
腹部エコー、CT、MRI、MRCPなどの画像検査では、膵管拡張、膵嚢胞・IPMN、膵腫瘤、脂肪膵などを指摘されることがあります。
画像検査で膵臓の異常を指摘された場合、その所見が経過観察でよいものなのか、追加の精密検査が必要なものなのかを確認することが大切です。
特に、膵管拡張、膵嚢胞・IPMN、膵腫瘤などの明らかな異常を指摘されている場合は、まず保険診療での評価を検討します。
画像検査でよく指摘される膵臓の所見
膵管拡張を指摘された方
膵管とは、膵液の通り道です。健診や画像検査で「膵管が拡張している」と言われた場合、慢性膵炎、膵嚢胞性病変、IPMN、まれに膵腫瘍などが背景にあることがあります。膵管拡張は、症状がなくても詳しい確認が必要になることがあります。特に、膵管が途中で途絶している場合や、膵嚢胞・膵腫瘤を伴う場合は注意が必要です。
膵嚢胞・IPMNを指摘された方
膵嚢胞とは、膵臓にできる袋状の病変です。その中でもIPMNは、膵管内乳頭粘液性腫瘍と呼ばれる膵嚢胞性病変の一種です。多くはすぐに治療が必要なものではありませんが、嚢胞の大きさ、内部の結節、主膵管の拡張、経時的な変化などによって、経過観察や精密検査の方針が変わります。
膵腫瘤を指摘された方
CTやMRIなどで「膵腫瘤」「膵臓にできものがある」と指摘された場合は、良性の変化や炎症性の変化から、精密検査を要する病変まで幅があります。
膵腫瘤が疑われる場合には、画像の再評価、造影CT、MRI、超音波内視鏡検査(EUS)などを組み合わせて、慎重に確認することが重要です。
※膵腫瘤を指摘されている場合は、まず保険診療での精密評価をご相談ください。
腹部エコーで膵臓が見えないと言われた方
腹部エコーは体への負担が少ない検査ですが、胃や腸のガス、体格、膵臓の位置などの影響で、膵臓全体が十分に見えないことがあります。
「膵臓が見えない」と言われた場合、それだけで病気を意味するわけではありません。ただし、膵臓をしっかり確認したい場合には、MRIや超音波内視鏡検査(EUS)など、別の検査を検討することがあります。
脂肪膵を指摘された方
脂肪膵とは、膵臓に脂肪が沈着している状態を指します。肥満、糖尿病、脂質異常症、飲酒などと関連することがあります。
脂肪膵そのものがすぐに重い病気を意味するわけではありませんが、生活習慣病や膵臓の変化との関連が注目されています。糖尿病や膵嚢胞などを伴う場合には、状況に応じた評価が必要です。
※画像検査で異常を指摘された場合でも、すぐに膵がんを意味するわけではありません。ただし、自己判断で放置せず、指摘された所見の内容に応じて医療機関で確認することが大切です。
膵臓の画像異常を詳しく確認する検査としてのEUS
膵管拡張、膵嚢胞・IPMN、膵腫瘤などを指摘された場合、通常の画像検査に加えて、超音波内視鏡検査(EUS)で詳しく確認することがあります。
EUSは、胃や十二指腸の中から膵臓の近くに超音波を当てて観察する検査です。専門的な知識・技術・経験を要する検査であり、実施できる施設や担当できる医師が限られることがあります。
血液検査で膵臓に関する異常を指摘された方
健診や人間ドックの血液検査では、CA19-9、アミラーゼ、リパーゼなどの数値から、膵臓に関する異常を指摘されることがあります。
ただし、血液検査の異常だけで膵臓の病気が診断できるわけではありません。数値が一時的に上昇している場合もあれば、胆道系の病気、炎症、糖尿病、腎機能、薬剤など、膵臓以外の要因が関係していることもあります。
一方で、血液検査が正常でも、膵管拡張、膵嚢胞、IPMN、小さな膵病変などが画像検査で見つかることもあります。血液検査と画像検査は、それぞれ役割が異なるため、必要に応じて組み合わせて評価することが大切です。
血液検査でよく指摘される膵臓関連の異常
CA19-9高値を指摘された方
CA19-9は腫瘍マーカーの一つですが、膵がんだけで上昇するものではありません。胆石、胆管炎、膵炎、糖尿病、肝胆道系の病気、良性疾患などでも高くなることがあります。
一方で、数値が高い場合や、以前より上昇している場合、画像検査で膵管拡張や膵嚢胞などを伴う場合には、膵臓や胆道系を含めた確認が必要になることがあります。
アミラーゼ・リパーゼ高値を指摘された方
アミラーゼやリパーゼは、膵臓の炎症や負担を反映することがある検査項目です。急性膵炎、慢性膵炎、膵嚢胞性病変、薬剤、腎機能の影響など、さまざまな原因で上昇することがあります。
軽度の上昇で一時的な変化として経過を見る場合もありますが、腹痛を伴う場合、数値が高い場合、繰り返し上昇する場合には、膵臓の画像評価を検討します。
血液検査だけでは膵臓の異常がわからないこともあります
膵臓の病気は、血液検査だけでは判断が難しいことがあります。特に小さな膵病変、膵管の変化、膵嚢胞、IPMNなどは、血液検査で異常が出ないこともあります。
そのため、血液検査の結果だけで安心しすぎるのではなく、症状や画像所見、過去の検査結果との変化を含めて総合的に判断することが大切です。
※血液検査で異常を指摘された場合でも、すぐに膵がんを意味するわけではありません。ただし、数値の程度、変化の経過、症状の有無、画像検査の所見によっては、追加の確認が必要になることがあります。
血液検査の異常だけで判断せず、画像検査とあわせて確認することが大切です
CA19-9高値、アミラーゼ高値、リパーゼ高値などを指摘された場合、数値だけで原因を判断することはできません。 必要に応じて、腹部エコー、CT、MRI、超音波内視鏡検査(EUS)などを組み合わせて確認します。
EUSは、胃や十二指腸の中から膵臓の近くに超音波を当てて観察する検査です。膵臓の詳しい評価が必要な場合に検討されることがあります。
症状があり、膵臓が心配な方
膵臓の病気は、初期には症状が出にくいことがあります。一方で、上腹部痛、背中の痛み、体重減少、食欲低下、糖尿病の急な悪化、黄疸などをきっかけに、膵臓の検査が必要になることもあります。
これらの症状があるからといって、必ず膵がんを意味するわけではありません。胃腸の病気、胆石、肝臓や胆道の病気、糖尿病、生活習慣の変化など、さまざまな原因が考えられます。
ただし、症状が続く場合や、健診・画像検査・血液検査で膵臓に関する異常を指摘されている場合には、自己判断で様子を見続けず、医療機関で相談することが大切です。
膵臓の病気が心配になる主な症状
上腹部痛・背中の痛み
みぞおちから上腹部の痛み、背中の痛みは、胃腸の病気、胆石、筋肉や整形外科的な原因などでも起こります。
一方で、痛みが長く続く場合、食欲低下や体重減少を伴う場合、血液検査や画像検査で膵臓の異常を指摘されている場合には、膵臓を含めた確認が必要になることがあります。
体重減少・食欲低下
体重減少や食欲低下は、ストレス、食事量の変化、胃腸の病気、糖尿病、甲状腺の病気など、さまざまな原因で起こります。
ただし、意図しない体重減少が続く場合や、腹痛・背中の痛み・黄疸・糖尿病の悪化などを伴う場合には、膵臓や胆道系の病気も含めて確認することがあります。
糖尿病の新規発症・急な悪化
糖尿病は生活習慣や体質によって起こることが多い病気ですが、なかには膵臓の病気が背景にあるケースもあります。
これまで糖尿病がなかった方が急に血糖値を指摘された場合や、食事・体重の変化が大きくないのに糖尿病が急に悪化した場合には、膵臓の評価を検討することがあります。
黄疸
皮膚や白目が黄色くなる、尿の色が濃くなる、便の色が白っぽくなる、かゆみが出るといった症状は、黄疸のサインであることがあります。
黄疸は胆石、胆管の病気、肝臓の病気などでも起こりますが、膵臓の病変が関係することもあります。黄疸を指摘された場合は、早めに医療機関で確認することが大切です。
※症状がある場合でも、すぐに膵がんを意味するわけではありません。ただし、症状が続く場合や、健診・画像検査・血液検査で異常を指摘されている場合には、自己判断で放置せず医療機関でご相談ください。
膵がんで注意したい症状について詳しく見る
背中の痛み、上腹部痛、黄疸などが気になる方は、症状別の解説もご覧ください。
症状が続く場合は、自己判断で様子を見すぎないことが大切です
上腹部痛、背中の痛み、体重減少、糖尿病の急な悪化、黄疸などがある場合でも、原因は膵臓以外にもさまざまです。 ただし、症状が続く場合や検査で異常を指摘されている場合には、必要に応じて膵臓を含めた詳しい評価を検討します。
超音波内視鏡検査(EUS)は、胃や十二指腸の中から膵臓の近くに超音波を当てて観察する検査です。膵臓の詳しい評価が必要な場合に検討されることがあります。
膵臓を詳しく調べる画像検査
膵臓は胃の後ろ側にある深い臓器で、体の表面からは観察しにくい場所にあります。そのため、膵臓を詳しく調べるには、腹部エコー、CT、MRI/MRCP、超音波内視鏡検査(EUS)などの画像検査を、目的に応じて使い分けることが大切です。
血液検査は、膵臓や胆道系の異常を疑うきっかけになることがありますが、血液検査だけで膵臓の状態を詳しく判断することはできません。必要に応じて、画像検査と組み合わせて評価します。
膵臓の評価に用いられる主な画像検査
腹部エコー
腹部エコーは、体への負担が少なく、健診や人間ドックでも広く行われている検査です。肝臓、胆のう、腎臓などとあわせて膵臓を確認することがあります。
一方で、膵臓は胃や腸のガス、体格、膵臓の位置などの影響を受けやすく、膵臓全体が十分に見えないこともあります。
CT検査
CT検査は、膵臓だけでなく、周囲の臓器、リンパ節、血管との関係などを広く確認できる検査です。短時間で広い範囲を評価できる点が特徴です。
必要に応じて造影剤を使用することで、膵臓の腫瘤や炎症、周囲への広がりなどをより詳しく確認できる場合があります。
MRI・MRCP
MRIは、磁気を用いて体の内部を詳しく見る検査です。MRCPでは、膵管や胆管の形を確認することができます。
膵嚢胞、IPMN、膵管拡張、胆管の異常などの評価に用いられることがあり、被ばくがない点も特徴です。
超音波内視鏡検査(EUS)
超音波内視鏡検査(EUS)は、胃や十二指腸の中から膵臓の近くに超音波を当てて観察する検査です。体の表面から行う腹部エコーよりも、膵臓に近い位置から観察できる点が特徴です。
膵管拡張、膵嚢胞・IPMN、膵腫瘤などを詳しく確認したい場合に検討されることがあります。EUSは専門的な知識・技術・経験を要する検査であり、実施できる施設や担当できる医師が限られることがあります。
※どの検査が適しているかは、指摘された所見、症状の有無、血液検査の結果、過去の検査画像などによって異なります。
膵臓をより詳しく確認する検査としてのEUS
腹部エコー、CT、MRIで膵臓の異常を指摘された場合、所見によっては超音波内視鏡検査(EUS)で詳しく確認することがあります。
EUSは、胃や十二指腸の中から膵臓の近くに超音波を当てて観察する検査です。膵臓の詳細な評価が必要な場合に検討されます。
保険診療での精密検査と膵がんドックの違い
膵臓の検査には、保険診療として行う精密検査と、自費診療として行う膵がんドックがあります。
どちらも膵臓を詳しく調べる目的で行われることがありますが、対象となる方や検査の位置づけが異なります。
すでに健診や画像検査、血液検査で異常を指摘されている場合は、まず保険診療で原因を確認することが基本です。一方で、明らかな異常や症状はないものの、膵臓を一度詳しく調べたい方には、膵がんドックが選択肢となることがあります。
保険診療と膵がんドックの考え方
保険診療での精密検査が基本となる方
健診や人間ドック、腹部エコー、CT、MRI、血液検査などで、すでに膵臓に関する異常を指摘されている方は、まず保険診療での評価を検討します。
- 膵管拡張を指摘された
- 膵嚢胞・IPMNを指摘された
- 膵腫瘤、膵臓のできものを指摘された
- CA19-9高値を指摘された
- アミラーゼ・リパーゼ高値を指摘された
- 上腹部痛、背中の痛み、黄疸などの症状がある
- 糖尿病が新たに指摘された、または急に悪化し、膵臓疾患の確認が必要と判断される場合
このような場合は、所見や症状に応じて、腹部エコー、CT、MRI/MRCP、超音波内視鏡検査(EUS)などを組み合わせて原因を確認します。
膵がんドックが選択肢となる方
膵がんドックは、明らかな症状や画像異常がない方が、膵臓を一度詳しく調べたい場合に検討する自費検査です。
- 健診では大きな異常はないが、膵臓が心配
- 膵臓を一度詳しく調べておきたい
- 家族歴などがあり、膵臓の検査を希望している
- 腹部エコーだけでは不安が残る
- MRIとEUSを組み合わせて膵臓を確認したい
当院の膵がんドックでは、MRI/MRCPと超音波内視鏡検査(EUS)を組み合わせて膵臓を詳しく確認します。
※すでに膵管拡張、膵嚢胞・IPMN、膵腫瘤、CA19-9高値、アミラーゼ高値などを指摘されている場合や、症状がある場合は、まず保険診療での評価をご相談ください。膵がんドックは、明らかな異常や症状がない方が膵臓を詳しく調べたい場合の自費検査です。
膵臓の異常を指摘された方、
膵臓を詳しく調べたい方へ
健診や画像検査で膵管拡張、膵嚢胞・IPMN、膵腫瘤、CA19-9高値などを指摘された方は、まず保険診療での評価をご相談ください。 明らかな異常や症状はないものの、膵臓を一度詳しく調べたい方には、MRIとEUSを組み合わせた膵がんドックも選択肢となります。
どのページを読めばよいか迷った方へ
健診や人間ドックの結果には、「膵管拡張」「膵嚢胞」「IPMN」「CA19-9高値」「アミラーゼ高値」など、普段聞き慣れない言葉が書かれていることがあります。
まずは、検査結果に書かれている言葉や、ご自身の状況に近い項目からご覧ください。
指摘された内容・気になる症状から探す
糖尿病が新たに見つかった・急に悪化した方
糖尿病の新規発症や急な悪化に加えて、体重減少、腹痛、背中の痛み、画像異常などを伴う場合は、膵臓の評価を検討することがあります。
※ここに挙げた所見や症状があるからといって、すぐに膵がんを意味するわけではありません。ただし、自己判断で放置せず、必要に応じて医療機関で確認することが大切です。
まとめ|膵臓の異常を指摘されたら、自己判断で放置しないことが大切です
健診や人間ドック、腹部エコー、CT、MRI、血液検査などで膵臓の異常を指摘されると、不安に感じる方は少なくありません。
膵管拡張、膵嚢胞・IPMN、CA19-9高値、アミラーゼ・リパーゼ高値、脂肪膵などを指摘されたからといって、すぐに膵がんを意味するわけではありません。
一方で、膵臓は腹部の深い場所にあり、通常の検査だけでは十分に評価しにくいことがあります。指摘された内容によっては、腹部エコー、CT、MRI/MRCP、超音波内視鏡検査(EUS)などを組み合わせて確認することがあります。
特に、膵管拡張、膵嚢胞・IPMN、膵腫瘤、CA19-9高値などを指摘されている場合や、上腹部痛、背中の痛み、体重減少、黄疸などの症状がある場合は、自己判断で放置せず、医療機関で相談することが大切です。
膵臓の異常を指摘されたときの考え方
- 膵臓の異常を指摘されても、すぐに膵がんを意味するわけではありません。
- ただし、所見によっては追加の確認が必要になることがあります。
- 膵管拡張、膵嚢胞・IPMN、膵腫瘤などは、まず保険診療での評価を検討します。
- 血液検査の異常だけで判断せず、必要に応じて画像検査と組み合わせて確認します。
- 症状や明らかな異常はないものの、膵臓を一度詳しく調べたい方には、膵がんドックも選択肢となります。
健診や画像検査で
膵臓の異常を指摘された方へ
膵管拡張、膵嚢胞・IPMN、膵腫瘤、CA19-9高値、アミラーゼ・リパーゼ高値などを指摘された場合でも、すぐに膵がんを意味するわけではありません。
一方で、膵臓は通常の検査だけでは詳しく評価しにくいことがあります。当院では、検査結果や症状の有無を確認したうえで、必要に応じて超音波内視鏡検査(EUS)などによる詳しい評価を行っています。
すでに膵臓に関する異常を指摘されている方は、まず保険診療での評価をご相談ください。明らかな異常や症状はないものの、膵臓を一度詳しく調べたい方には、MRI+EUSを組み合わせた膵がんドックも選択肢となります。
超音波内視鏡検査(EUS)年間430件(2025年)の検査実績をもとに診療を行っています。
※ 膵臓の異常を指摘され、詳しい評価をご希望の方は、WEB問診からご相談ください
① WEB問診を開き、患者情報を入力
② 診療科の選択で「超音波内視鏡(EUS)検査 事前問診【初診の方】」をお選びください
③ 指摘された内容(膵管拡張、膵嚢胞・IPMN、CA19-9高値、アミラーゼ高値など)、これまでの検査結果、症状の有無などをご入力ください
④ 問診にご回答後、折り返しの電話連絡を希望する方には、翌営業日以降にスタッフまたは院長よりご連絡いたします